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DoJa-4.1→DoJa-5.0の変更点 DoJa-4.1→DoJa-5.0の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 Imageクラスの強化 Bluetoothのサポート OpenGLのサポート 形状衝突判定のサポート 直感ゲーム向けセンサのサポート メモリ管理機能の追加 追加されたクラスAbstractShape+継承クラス [任] AccelerationData [任] AccelerationEventListener [任] AccelerationSensor [任] AdhocDataTransfer [任] AudioTrackPresenter [任] BTConnection [任] BTStateListener BVBuilder BVFigure [信][任] Bluetooth [任] CertificateStore [任] CheckPINParameters Collision CollisionObserver [任] Compass [任] DTVParameter [任] DTVSchedule [任] DTVScheduleParam DataBoxFolder [任] DecomailDraft [任] DecomailTemplateStore [信][任] DirectBuffer+実装クラス [信][任] DirectBufferFactory [任] ExifData [任] FelicaAdhocListener [任] FelicaClientObexConnection [任] FelicaPushListener [任] FelicaServerObexConnection [任] FelicaStatus [信][任] FloatMath [信][任] GPSLocationProvider [任] GestureReader [信][任] GraphicsOGL IntersectionAttribute [信][任] Matrix4f MemoryManager [任] OwnerProfile [任] PINAttributeData [信][任] Point3f [信][任] Point4f [任] RemoteDevice [任] RollData [任] RollReader [任] SPPConnection [任] ShakeReader Shape [任] ThruRWOfflineFelica [任] TrackingListener [信][任] Tuple3f [信][任] Tuple4f [信][任] Vector3f [信][任] Vector4f ViewVolume [任] Display2 [任] MediaPlayer [任] RadioTuner 変更のあったクラスAudioPresenter CodeReader Display [任] Felica Font Frame+継承クラス IApplication Image ImageStore [信] MailAgent MediaImage MediaResource+実装クラス MovieStore PalettedImage PKCS7Signer [任] Toruca [任] TorucaStore VisualPresenter [任] CodeReader2 [任] PhoneSystem2 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 DoJa-5.0D系:D903i, D903iTV, D904i F系:F903i, F903iX, F903iBSC, F904i N系:N903i, N904i P系:P903i, P903iTV, P903iX, P904i SH系:SH903i, SH903iTV, SH703i, SH904i, SH704i, SH705i, SH705iII, SH706ie SO系:SO903i, SO903iTV, SO703i, SO704i DoJa-5.0LED系:D703i, D704i, D705i, D705iμ F系:F703i, F704i, F801i, F705i, F-05A N系:N703iD, N703iμ, N704iμ P系:P703i, P704i スペック強化 アプリのサイズが1024KB(JAR+スクラッチパッド)に増えた Imageクラスの強化 Image透過色と透明度の概念が追加された透過色を指定して透過や半透明での描画が可能 Bluetoothのサポート Bluetoothなど外部機器との接続を制御する トラステッド専用 OpenGLのサポート GraphicsOGLなどOpenGL ES 1.0相当の高速なグラフィックス機能が使用可能 トラステッド専用 形状衝突判定のサポート Collisionなど形状の衝突判定を行える 直感ゲーム向けセンサのサポート AccelerationSensor、Compass、RollReader、ShakeReaderなど加速度センサ、電子コンパス、端末の移動、端末の振動を検出可能 すべてオプションAPI メモリ管理機能の追加 MemoryManagerRuntimeのメソッドより詳細な情報が得られる Javaヒープ/ネイティブデータヒープごとのサイズを取得可能それぞれの最大連続空き領域も取得できる 追加されたクラス AbstractShape+継承クラス 衝突判定用の形状を表すShapeを実装している 次の継承ツリーを形成するAbstractBVBoxAABBox CapsuleAABCapsule CylinderAABCylinder Sphere LineRay Plane Point Triangle [任] AccelerationData 加速度センサから取得したデータを表すX/Y/Z軸方向の加速度と端末の傾きを取得可能 オプションAPI [任] AccelerationEventListener 加速度センサのイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] AccelerationSensor 加速度センサを制御する周期計測の開始と終了やデータの取得が可能 オプションAPI [任] AdhocDataTransfer Felicaのアドホック通信による連続データ転送を制御する オプションAPI [任] AudioTrackPresenter 動画(MediaImage)の音声部分を再生できるAudioPresenterAudioPresenter.getAudioTrackPresenter()で取得する 動画の音声部分同士は並列再生できない オプションAPI [任] BTConnection Bluetoothの接続を定義するインタフェースSPPConnectionが実装している オプションAPI [任] BTStateListener Bluetoothの接続状態の変化に関するイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI BVBuilder FigureからBVFigureやBoundingVolumeを生成する BVFigure ボーン構造を持つFigureを表す複数のBoundingVolumeで構成される [信][任] Bluetooth Bluetoothの制御を行う主に外部機器との接続を制御する 外部機器はRemoteDeviceとして制御する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] CertificateStore ネイティブの証明書機能にアクセスする証明書データのIDを取得しPKCS7Signerのメソッドで使用できる オプションAPI [任] CheckPINParameters FeliCaカードのPIN属性参照用パラメータを表すパラメータの登録が可能 オプションAPI Collision 形状の衝突判定を行うDrawableObject3D#isCross()よりパフォーマンス重視の実装 CollisionObserver 形状の衝突時に通知を受けるためのインタフェースメソッドの呼び出しは非同期ではない [任] Compass 電子コンパスを制御する端末の向いている方向(方角)を取得できる オプションAPI [任] DTVParameter ワンセグから渡される連携パラメータを表すパラメータの更新はアプリのレジューム時に行われる オプションAPI [任] DTVSchedule ワンセグの視聴/録画予約スケジューラにアクセスする予約の登録を行うことができる オプションAPI [任] DTVScheduleParam DTVScheduleで登録に使用するパラメータを表す オプションAPI DataBoxFolder データBOXのフォルダ管理を行うフォルダの追加とフォルダのIDを取得可能 [任] DecomailDraft デコメールを表す「本文」はHTMLパートや添付ファイルも含む オプションAPI [任] DecomailTemplateStore デコメールのテンプレート管理機能にアクセスするテンプレートの追加/取得を行える オプションAPI [信][任] DirectBuffer+実装クラス GraphicsOGLで使用するバッファを表すDirectBufferFactoryのメソッドで取得する 確保されたメモリはコンパクションによって移動されることは無い 次の実装ツリーを形成するByteBuffer FloatBuffer IntBuffer ShortBuffer トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] DirectBufferFactory GraphicsOGLで使用するバッファを確保するDirectBufferの実装クラスのインスタンスを取得できる トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] ExifData JPEGのExifを表すタグ情報の取得と値の取得/設定を行える オプションAPI [任] FelicaAdhocListener Felicaのアドホック通信による連続データ転送のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] FelicaClientObexConnection Felicaのアドホック通信にOBEXクライアントとして通信する場合の接続を定義する オプションAPI [任] FelicaPushListener Felicaが外部R/WからのPush通知を受けた際のイベントリスナPush通知を行う オプションAPI [任] FelicaServerObexConnection Felicaのアドホック通信にOBEXサーバとして通信する場合の接続を定義する オプションAPI [任] FelicaStatus FeliCaカードのエラー情報を表す オプションAPI [信][任] FloatMath 基本的な数値演算を行う三角関数と平方根が計算可能 ハードウェアを使用するためMathより高速 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] GPSLocationProvider GPSによって測位を行うLocationProviderのメソッドで取得する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] GestureReader 動作認識機能を表す動作認識はカメラから取得した画像を元に行う 実際に使用するのはこのクラスのサブクラス オプションAPI [信][任] GraphicsOGL OpenGL ES 1.0相当のグラフィックス機能を提供するインタフェースGraphicsのインスタンスをキャストして使用する Graphicsの2D描画とは混在できないが共存は可能明示的な切り替えが必要 Graphics3Dとは競合する先に使用された方のみが有効となる トラステッドアプリ専用 / オプションAPI IntersectionAttribute Pickした情報を保持するCollisionObserver#onPick()で使用する [信][任] Matrix4f 同次変換を行う4x4行列を表す処理高速化のため行列要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI MemoryManager DoJaのメモリ管理機構にアクセスする各区画の情報を取得できる(区画0は常にJavaヒープ) 最大連続空き領域を取得できる大きいメモリを確保時にGCが必要かを判定できる GC後にも領域が不足するケースを検出できる [任] OwnerProfile マイプロフィールのデータを管理するマイプロフィールの各種データを取得できる オプションAPI [任] PINAttributeData FeliCaカードのPIN属性データを表す オプションAPI [信][任] Point3f 3次元の点を表すTuple3fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Point4f 4次元の点を表すTuple4fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] RemoteDevice Bluetoothで接続する外部機器を表す オプションAPI [任] RollData ロール動作の認識処理結果を表すRollReaderのメソッドで取得する X/Y方向の移動量と処理結果の品質を取得可能 オプションAPI [任] RollReader ロール動作の認識を行う端末の向きを変えたときの移動量を取得可能 オプションAPI [任] SPPConnection BluetoothのSPP通信時の接続を定義するインタフェース オプションAPI [任] ShakeReader シェイク動作の認識を行う端末が振られたときの振動量を取得可能 オプションAPI Shape 衝突判定用の形状を表すすべての形状の基底インタフェース 形状に応じてこのクラスのサブインタフェースを実装している 次の実装ツリーを形成するBoundingVolumeAxisAlignedBV [任] ThruRWOfflineFelica FeliCaのオフライン処理によって外部カードにアクセスする オプションAPI [任] TrackingListener 定期的な測位中に測定結果を受け取るためのリスナLocationProviderのメソッドで設定する オプションAPI [信][任] Tuple3f 3次元要素を表すPoint3fとVector3fが継承している 処理高速化のため要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Tuple4f 4次元要素を表すPoint4fとVector4fが継承している 処理高速化のため要素へのアクセスはメンバの直接参照が推奨されている トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Vector3f 3次元ベクトルを表すTuple3fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [信][任] Vector4f 4次元ベクトルを表すTuple4fの実装クラス トラステッドアプリ専用 / オプションAPI ViewVolume 視錐台におけるBoundingVolumeの可視判定を行う [任] Display2 Displayのオプション機能を定義する ディスプレイ向き変更のイベントを取得できるCanvas#processEvent()の第一引数に渡される この場合、第二引数に画面の向きが渡される画面の向きはPhoneSystem2.ATTR_DISPLAY_STYLE_*で定義されている オプションAPI [任] MediaPlayer 外部メモリに格納されている動画(File)を直接再生できるネイティブプレイヤーを使用するため停止などのメソッドは無い オプションAPI [任] RadioTuner ラジオチューナーを制御するオン/オフ、周波数、音量などを制御可能 他の音声とは同時に再生できない(かつ同時再生時の優先度が低い) サスペンド状態/待ち受け休眠状態でも音は鳴り続けるアプリを終了すると停止する オプションAPI 変更のあったクラス AudioPresenter AudioTrackPresenterを取得するメソッドが追加された 曲の演奏時間をミリ秒単位で取得できるようになった 再生のループ回数を指定できるようになった 再生完了時にAUDIO_COMPLETEが発生するようになった 再生ループ時にAUDIO_LOOPEDが発生するようになった CodeReader 設定できるフォーカスの種類のリストを取得できるようになった フォーカスの状態を取得/設定できるようになった Display GPSキーを表す定数が追加された [任] Felica activate()が非推奨になった903i以降ではactivate()を呼ばなくても外部R/Wからのアクセスが可能なため Font フォントサイズをドット単位で指定できるようになった 対応しているドットサイズの一覧を取得できるようになった Frame+継承クラス ソフトキーの表示/非表示を設定できるようになったCanvasのみで有効 その他のクラスではオーバーライドで機能が止められている IApplication 起動タイプの定数がいくつか追加された iモードブラウザをサスペンドして起動できるようになった ワンセグを起動できるようになった Image 透過色と透明度の概念が追加された透過色を指定して透過したり半透明での描画が可能 それぞれのパラメータはImageが持つ(Graphics#drawImage()に指定するわけではない) TransparentImageとGraphics2の機能の一部が実装されたようなもの ImageStore 指定フォルダ内の画像IDをサスペンド無しに一度に取得できるようになったフォルダIDはDataBoxFolderのメソッドで取得する [信] MailAgent デコメールの送信ができるようになった MediaImage Exif情報を取得/設定できるようになった MediaResource+実装クラス メモリを効率よく利用できるuse()のオーバーロードが追加された一度きり指定+メモリ領域の使いまわしによって実現 一部の実装クラスでは複数のリソースに対して一度に上記のuse()を実行できる MovieStore 指定フォルダ内の動画IDをサスペンド無しに一度に取得できるようになったフォルダIDはDataBoxFolderのメソッドで取得する PalettedImage 空のイメージを生成できるようになった byte[]やInputStreamで内容を差し替えられるようになった生成済みインスタンスのメモリ領域を使いまわせる PKCS7Signer 任意の秘密鍵でデジタル署名付きデータを生成できるようになった [任] Toruca IP-ID、色ID、カナID、再配布識別子、有効期限の概念が追加された各種データの取得が可能 プロパティ値の取得/設定ができるようになった [任] TorucaStore 端末内のトルカを検索できるようになった VisualPresenter ネイティブプレイヤーの全画面で再生できるようになった強制的な指定も可能 [任] CodeReader2 FPコードを表す定数が追加された [任] PhoneSystem2 画面の向き(スタイル)を取得できるようになった 画面の向きを表す定数が追加されたこの定数はDisplay2でも使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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DoJa-3.5→DoJa-4.0の変更点 DoJa-3.5→DoJa-4.0の変更点主な新機能対応機種 実数型の追加 3Dグラフィックス機能の強化 3Dサウンド機能の追加 数値演算の強化 半透明描画の強化 追加されたクラスAudio3D Audio3DListener Audio3DLocalization+実装クラス CartesianListener FastMath Graphics3D [信][任] MovieStore Object3D+派生クラス Transform Vector3D 変更のあったクラスDisplay Font Graphics ImageMap ImageStore Mail MediaImage MediaResource+実装クラス MediaSound PhoneSystem TimeKeeper+実装クラス 削除されたクラスなし 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-4.0D系:D901i, D901iS F系:F901iC, F901iS N系:N901iC, N901iS P系:P901i, P901iS, P901iTV SH系:SH901iC, SH901iS DoJa-4.0LED系:D701i, D701iWM F系:F700i, F700iS N系:N700i, N701i, N701iECO, N702iD, N702iS P系:P700i, P701iD, P851i SA系:SA700iS, SA800i SH系:SH700i, SH700iS M系:M702iS, M702iG 実数型の追加 CLDCが1.0から1.1に変更されたfloat, doubleが使えるようになったこれに併せて実数型を引数に取るAPIが追加されている 3Dグラフィックス機能の強化 Graphics3Dなど3Dグラフィックス機能が基本APIになった 3Dサウンド機能の追加 Audio3Dなど立体感のあるサウンド再生が可能 数値演算の強化 FastMath三角関数などの演算が基本APIで使用できるようになったMath(オプションAPI)よりも機能が豊富 引数にfloatを直接渡すことができる 半透明描画の強化 Graphics半透明色の概念が追加されたただしDoJa-4.0で有効なのはGraphics#fillRect()のみ 追加されたクラス Audio3D 立体感のあるサウンド再生が可能になるAudioPresenterで再生する音声が影響を受ける 再生中に定位を動かすことができる 再生中に3Dサウンドのオン/オフはできない Audio3DListener Audio3DのイベントリスナAudio3Dで発生したイベントが通知される Audio3DLocalization+実装クラス 3Dサウンドの3D定位を設定できる定位はデカルト座標または極座標で指定が可能 定位の移動を指定することもできる 次の継承(実装)ツリーを形成するSoundPositionCartesianPosition PolarPosition SoundMotion CartesianListener CartesianPositionの生成に使用するデータを表現する Listenerが付いているもののイベントリスナではないListenerはリスナ(聴者)を意味する FastMath 各種数値演算機能が使用できるようになったMath(オプションAPI)よりも機能が豊富 引数にfloatを直接渡せる 内部で整数演算に置き換えて計算する誤差を含む可能性はあるが実行は高速 Graphics3D 3Dグラフィックスの描画が可能になる 3Dグラフィックスが使用可能なGraphicsはGraphics3Dを実装しているinstanceofで利用可能かを判別できる 以前はオプションAPIだった [信][任] MovieStore 動画を端末のネイティブ領域に保存できる取得系のメソッドはDoJa-4.1以降に実装された トラステッド専用 / オプションAPIただしDoJa-4.1以降はトラステッド専用ではなくなっている Object3D+派生クラス 各種の3Dオブジェクトを表現する 次の継承ツリーを形成するActionTable DrawableObject3DFigure Group Primitive Fog Light Texture Transform 三次元アフィン変換用の行列を表現する行列に対して各種操作が可能 Audio3DやGraphics3Dなど3D系のクラスで使用する Vector3D 三次元のベクトルを表現する内積や外積の計算も可能 Audio3DやGraphics3Dなど3D系のクラスで使用する 変更のあったクラス Display 予約定義になっていたキー定数が削除されたソフトキーなど既存のキーと機能が重複していたため? KEY_CALENDAR, KEY_CAMERA, KEY_CAMERA_LIGHT, KEY_CAMERA_SHOT KEY_DRIVE_MODE, KEY_GPS, KEY_I_MODE, KEY_MANNER_MODE, KEY_MENU, KEY_PHONE_BOOK Font SIZE_SMALLとSIZE_LARGEが必ずサポートされるようになったしかし表示はオプションAPIのまま Graphics 半透明色の概念が追加されたただしDoJa-4.0ではfillRect()でのみ有効 DoJa-5.0ではfillArc()とfillPolygon()でも有効 ImageMap 使用できる画像数が増えた以前はbyte(128個まで)だったがintになったため実質無制限になった byteのコンストラクタ及びメソッドは非推奨になった ImageStore 一度に複数の画像を保存できるようになった Mail 差出人または宛先アドレスに返信可能かを判別できるようになった MediaImage 動画(MP4)関連のプロパティのキーが追加された MediaResource+実装クラス メディアリソースのプロパティ値を取得できるようになった メディアリソースの再配布を可能にするか否かを設定できるようになった MediaSound 3Dサウンドの制御に必要なリソース数を取得できるようになった PhoneSystem サラウンドが有効か否かを取得できるようになった チャットメール着信を表す定数が追加された TimeKeeper+実装クラス 設定可能な最小の時間間隔を取得できるようになった 設定可能な時間間隔が等差数列になった(Nは0以上の整数)DoJa-3.5以前:TimeKeeper#getResolution() * N DoJa-4.0以降:TimeKeeper#getMinTimeInterval() + TimeKeeper#getResolution() * N 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider DoJa-3.5で誤っていたスペルが修正されたTYPE_PIN_LOCK_OUT_ERRIR→TYPE_PIN_LOCK_OUT_ERROR
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昔のFは容量が大きくなると動くのが(携帯)遅くなっていたのですが…今はそういうことないですか?? - とうりすがり 2009-01-02 21 05 25 受信メール50%(約500件)+共有メモリ57%ほど使っていますが、特に遅くなったりはしてないです。 - 名無しさん 2009-01-03 22 18 32 コメントフォームは2個おくとまずいのかな? - 名無しさん 2009-01-02 22 01 24 フォームを1個消しました - 名無しさん 2009-01-02 22 03 52 この機種は、例えばWebなどをしている際にメールを受信した場合、画面に送信者の名前などがテロップとして流れますか? - 名無しさん 2009-01-05 04 48 11 勿論です。 - 名無しさん 2009-02-09 14 29 58 太鼓の達人やるとボタンが割れると聞いた事がありますが、割た方いらっしゃいますか?修理は無料ですかね? - 達人 2009-02-14 21 58 23 買って9日目にボタン5の割れに気付きました。太鼓の達人で割れたのかは不明です。試した程度しかやってなかったので・・・事例がないので有償修理と言われます。が買ったばかりで納得できないと言ったら交換になりました。しかし、在庫がなくて交換に2週間かかりました。交換後、8日ですが今のところは無事です。でも交換後、回転軸の隙間が気になっています。 - H 2009-02-19 22 30 04 電池の持ちがフル充電でメール2通、通話無しで2日で無くなるのですが、皆さんはどうですか。 - 名無しさん 2009-02-20 10 41 39 同じような使い方でやはり2日で無くなります。充電が終わらない事があったので、ショップで調べてもらって電池を交換してもらいましたが同じようです・・・ - 名無しさん 2009-02-21 02 08 26 メール受信時以外セルフモードにしておいたらどうなります? - 名無しさん 2009-02-21 23 45 25 圏外からの回復が5分ぐらい掛かる、メールチェックすると直ぐに回復する! - 名無しさん 2009-02-21 15 31 57 地下なんかだと圏外→圏内は一瞬で直るけどなぁ。 - 名無しさん 2009-02-21 23 50 10 やはりバグだったか! - 名無しさん 2009-03-28 07 22 58 電話帳について相談です。既に登録済データのメモリ番号を変更する際、一発で空きメモリ番号にアサインする方法をご存知ですか?(Nシリーズは↓で空き番号に当てれました。) - みくた 2009-02-25 11 36 03 ちょっと調べたけど無さそうです。下キー長押し→決定で表示される番号をメモして入力しかないかな。他には電話帳でMENU→編集/設定→入替え→メモリ番号入替えで使用済み番号の一覧が表示されるので、そこから使っていない番号を調べるとか。 - 名無しさん 2009-04-11 02 03 28 機種変しようと思っているんですけど、ニコニコ動画はカクカクですか? - N703imyuから 2009-03-08 14 21 22 何からの機種変? 体感的には音ありで15fpsは出てる。 少なくともカクカクには見えない(時間帯にもよるけど)。 - 名無しさん 2009-03-08 17 16 17 N703iμです。 じゃあ結構快適に見れるってことですね。 - 名無しさん 2009-03-10 02 27 28 俺もP903から変えたけど全然ちがうわ - 名無しさん 2009-03-21 13 07 50 初めてドコモ使うんですけど、電池がメール10通で1日半で切れるんですけど、交換してきてもらったほうが良いでしょうか? - 名無しさん 2009-03-25 21 39 57 トータルカスタマイズで待受画像設定をスペシャルモードのアクアにするにはどうしたらできますか?プリインストール見てもアクアは存在しないんですが・・・ - H 2009-03-25 23 16 19 無理っぽいですね。Fサイトのプリインにも置いてないし...。 - 名無しさん 2009-04-11 01 54 12 メールアドレスを変更したいんですが全く分かりません。よければ教えて頂きたいです。 - 名無しさん 2009-04-07 18 12 48 待受画面でMENU→2→1→1→3→メール設定→希望アドレスへ。「お客様サポート」じゃぱっと見わからないよね。。 - 名無しさん 2009-04-11 01 24 06 3/26のアップデートをしたのですが、改善されていません。これはショップに行ったほうがいいですか? - 名無しさん 2009-04-10 22 40 20 気になるなら行った方がいいかと。電波表示だけらしいので無視してもいい? - 名無しさん 2009-04-11 01 45 01 携帯を閉じたあとにディスプレイに時計がでて携帯を逆さまにしたら時計も逆さまになるってききました?どうやったらなりますか? - かず 2009-04-28 22 11 41 数字が逆さまになるように傾けるとアニメーションして向きが逆になります。こんな感じ→ ttp //www.youtube.com/watch?v=3lCG_IeUFjQ - 名無しさん 2009-04-29 00 10 53 iアプリの[HYPER MOBILE]起動にこける事が多い特にversion情報を取得出来ませんでしたというエラー複数回起動すると起動する。 - 名無しさん 2009-04-29 02 57 06 決定を押してないのに操作していると勝手に決定ボタンが押されるのはバグですか?同じような方いらっしゃいますか? - 名無しさん 2009-05-05 00 23 01 すみません。解決しました。フィンガーポインター?を触ってただけみたいです。 - 名無しさん 2009-05-05 01 30 30 240×320のサイズで写メを撮るとぼやけるのはみんなですか?ライトをつけると青白くなるのもみなさん一緒? - あか 2009-05-22 03 04 37 176x144でもぼやけて480x640で問題ないなら正常。QVGAサイズ以下の場合、撮影後の画面とマイピクチャでは2倍に拡大されるからぼやけて見える。屋外以外の暗いところでライトを点けると確かに青白くなるね。 - 名無しさん 2009-05-23 22 05 03 使用中に突然液晶画面の色合いが青白くなります。また、たいがい同時にワンセグが起動しなくなるという不具合が発生します。この症状の改善方法を教えてください。 - 名無しさん 2009-05-31 23 58 50 ドコモ携帯最速のレスポンスと謳ってますが、キーを押しても文字がついてきてくれません。(「あ」を5回押す→) - 名無しさん 2009-06-24 21 21 57 メールの着信音が30秒以上の長さに設定できる方法ありますか? - 名無しさん 2009-08-06 01 12 04 途中で投稿してしまいました。「あ」を5回押す→「え」になる、などです。初期不良でしょうか? - 名無しさん 2009-06-24 21 23 03 初期不良かボタンが硬いかじゃないか?5回押した感覚が分かる範囲で可能な限り速く連打してみたけど「お」までいくような。それ以上速いと指が追いつかん。。 - 名無しさん 2009-06-25 00 42 54 外部接続端子キャップが閉まらなくなりました。いったいどうすれは良いでしょうか。 - 四暗刻 2009-06-26 01 16 46 DSに行けばいいと思うよ。キャップが破損してるならその場で交換(数百円?)、本体に問題があるならたぶん預かり修理。 - 名無しさん 2009-06-26 19 15 08 ディスプレイのしたに車のマークがでてきたのですがどうやって消すんですか?? - な 2009-09-27 11 45 42 *キーをたっぷり2秒は長押しするといい。ドライブモード。 - 名無しさん 2009-09-27 12 29 57 待ち受け画面の上部にでてるGPSのアイコンを消すことはできますか? - イワリュウ 2009-06-27 20 03 15 MENU→6→7→7→2→1→認証→2 - 名無しさん 2009-06-28 00 40 05 電話帳からグループ別発着信設定でメールを無音、無振動、無発光にしても - 名無しさん 2009-07-11 12 48 33 (途中でEnter押した・・・)マナーモードにすると発光、震動するんだけどバグですかね? - 名無しさん 2009-07-11 12 49 35 単語登録したのを編集することはできますか? - 名無しさん 2009-07-23 06 40 13 またtxtとなどで一括で登録させる方法はありますか? - 名無しさん 2009-07-23 06 41 45 単語登録で単語を選択→参照(S2)→編集(決定)で編集できる。 - 名無しさん 2009-07-24 21 44 17 メニュー→設定NWサービス→7,2,1にありましたね^^; - 名無しさん 2009-07-29 20 38 48 ↑が見つけられなかったです・・・ありがとうございました。 - 名無しさん 2009-07-29 20 39 26 2009-06-24 21 23 03の者です。ショップにて交換してもらったら改善されました。回答ありがとうございました。 - 名無しさん 2009-08-02 00 05 04 メールの着信音が30秒以上の長さに設定できる方法ありますか? - 名無しさん 2009-08-06 01 14 10 自分で登録した定型文を消すことは、できますか? - 名無しさん 2009-08-13 11 33 53 電源を入れると起動画面→画面が格子状に→起動画面→永久ループ - 名無しさん 2009-08-16 17 43 58 DSに行って交換してもらう。 - 同じ状態になった者 2009-09-27 20 19 05 ワンセグで録画予約をすると必ず勝手にキャンセルされるのですがどうすれば録画できますか? - 名無しさん 2009-09-27 20 16 19 データリンクにはいつ対応するんですか?もう過去の機種として忘れられてる? - 名無しさん 2010-02-27 00 39 41 あ、自分ウィンドウズ7です↑ - 名無しさん 2010-02-27 00 40 20 かなり前から対応してる ttp //datalink.nttdocomo.co.jp/spec.html - 名無しさん 2010-02-28 20 34 03 このような症状がある方いますか?1画面のコントラスト(明暗?)が不安定になる2携帯に熱が帯びた状態で動画再生等をすると本体から「ジー」と音がなる 1は注意を払わないと分からない程度ですが、2は明らかに現象が分かります - 名無しさん 2010-07-03 07 27 06 1について:画面の明るさ(MENU8243)が「自動調整」(デフォルト)になってると周りの明るさに合わせて画面の明るさが勝手に変わる。あと液晶がヘタレなのか、灰色などの単色画像を表示すると点滅したり滲んで見えたりする。 - 名無しさん 2010-07-03 19 52 00
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iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
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おすすめアプリ おすすめアプリゲーム マルチメディア画像 動画 リモコン ニュース・天気・地図地図 辞書・翻訳 ネットワーク2ちゃんねるビューア メッセンジャー 遠隔操作 電子マネー 通販・オークション その他docomoツール ランチャー スペック計測 ゲーム マルチメディア 画像 ColorAttendant 画像内の色名と色相を表示する 色の印象だけでなくRGBやYMCKでの表示や色の比較も可能 動画 ニコニコ動画モバイル ニコニコ動画の動画再生アプリ 時間帯にもよるが十分見られるレベル リモコン Gガイド番組表リモコン プリインストールの番組表&リモコン 地デジの他にBSにも対応 ワンセグの起動や録画が可能 iRemo2 対応機器が非常に多いリモコンアプリ 待受アプリケーション対応 ニュース・天気・地図 地図 モバイルGoogleマップ プリインストールの地図アプリGPSによる位置取得 ストリートビュー対応 新バージョンは地図設定(MENU/6/7/8)で選択が可能いったん削除してからDLし直す必要あり(「ソフトに誤りがあります」になる) DoJa→Starのバージョンアップはできないため 辞書・翻訳 ネットワーク 2ちゃんねるビューア W2Ch 高機能な2chブラウザ SDにログを溜め込める iMona シンプルで軽量な2chブラウザ zuzu鯖などで480x864版がダウンロード可能 メッセンジャー Windows Liveアプリ Windows Live メッセンジャーのiアプリ版 遠隔操作 mobile2PC 2.0 有料(3980円/月額料金なし) 30日の体験版あり 携帯からPCを遠隔操作動画や音声の再生、PCからのファイル転送が可能 PCのブラウザを遠隔操作すればフルブラウザになる 応用次第で色々と使える 電子マネー iD携帯に後払いのクレジット機能を付加する 使用分は携帯の料金とまとめて請求される 年会費無料、DCMX miniで上限月1万円(状況によって3万円) モバイルSuica携帯にSuicaの機能を付加する 改札外ならチャージや定期の購入がいつでも可能 支払いにビューカード以外を使用する場合は年会費1000円ただし実質無料にする方法はある( Business Media 誠:4月からも年会費無料でモバイルSuicaを使う方法 ) 通販・オークション Amazonスキャンサーチ 商品のバーコードを読み取ってAmazonのページを表示する 相場価格をチェックしたりその場で購入したりできる その他 docomoツール ドコモ料金案内 (携帯のみ)使用料金を自動取得しグラフ表示できる 2009/04/01よりv3.0が使用可能になったVGA対応+グラフィカルになった iウィジェット版が付属する ランチャー TOrganizer/TOrganizerS( DoJa版 / Star版 )Windows風のiアプリ、ブラウザ、スケジューラ、ワンセグのランチャー 簡易的なテキスト/画像ビューア、カレンダー、Google検索を搭載 待受アプリケーション対応 Starアプリを起動する場合はStar版を使う必要あり スペック計測 ケータイ・スピードテスト iアプリによる通信速度測定 全体や機種ごとについて、ランキングや平均値を確認可能 iアプリベンチ2.0 iアプリの実行速度を計測 TSystemInfo/TSystemInfoS( DoJa版 / Star版 )DoJa/Starのスペックや取得できる情報を表示する Wiki形式でテキスト出力が可能 TTestApps/TTestAppsS( DoJa版 / Star版 )iアプリのオプションAPIなどの動作チェック 「画面発色確認」でドット抜けや常灯を確認できる
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DoJa-3.0→DoJa-3.5の変更点 DoJa-3.0→DoJa-3.5の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 描画機能の強化 ポインティングデバイス対応 FOMA対応 追加されたクラスImageMap Palette PalettedImage Sprite SpriteSet [任] PointingDevice 変更のあったクラス[信] CallRecord Display Graphics IApplication MediaManager Phone VisualPresenter Camera(オプションAPI側) CodeReader(オプションAPI側) Graphics2 ImageMap(オプションAPI側) Palette(オプションAPI側) PalettedImage(オプションAPI側) Sprite(オプションAPI側) SpriteSet(オプションAPI側) 削除されたクラスFingerSensor 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-3.5D系:D900i F系:F900i, F900iT, F900iC N系:N900i, N900iS, N900iL, N900iG P系:P900i, P900iV SH系:SH900i DoJa-3.5LEL系:L704i, L705i, L705iX, L852i, L706ie, L-03A スペック強化 アプリのサイズが500KB(JAR100KB/スクラッチパッド400KB)に増えた 描画機能の強化 Graphicsアフィン変換をかけて描画する機能が追加された回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMap, PalettedImage, SpriteSetなどゲーム作成に便利なクラスが基本APIになった ポインティングデバイス対応 PointingDeviceポインティングデバイスを制御できるようになった マウスモード(カーソルの移動)とジョイスティックモード(方向の入力)を利用可能 FOMA対応 PhoneTV電話発信ができるようになった IApplicationサスペンド要因にマルチタスク機能によるものが追加された 追加されたクラス ImageMap 小さい画像を縦横に並べて大きな画像として扱うRPGのフィールドなどが簡単に実装できる 以前はオプションAPIだった Palette PalettedImageのパレット色の取得や設定の他、パレット自体の生成も可能 以前はオプションAPIだった PalettedImage パレット付きの画像(Imageを継承)パレットの色を変更することで色違いの画像にできる 同じパレットを複数のPalettedImageに設定して一度に変更も可能 以前はオプションAPIだった Sprite 画像と表示位置を持つスプライトを定義するSpriteSetでひとまとめにして扱う 以前はオプションAPIだった SpriteSet Spriteを保持して管理するスプライトをまとめて描画したり衝突判定したりできる 以前はオプションAPIだった [任] PointingDevice ポインティングデバイス機能を制御するカレントフレームがCanvasのときのみ使用可能 マウスモードとジョイスティックモードを利用可能 変更のあったクラス [信] CallRecord 発着信の種別を取得できるようになった Display ポインティングデバイス操作開始イベントを表す定数が追加された Graphics 画像にアフィン変換をかけて描画できるようになった回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMapを描画できるようになった SpriteSetを描画できるようになった IApplication チャットを起動できなくなった(LAUNCH_CHATは削除) メールの各種フォルダを開けるようになった未読メール、受信フォルダ、送信フォルダ、未送信フォルダ トラステッド専用 サスペンド要因にマルチタスク機能による切り替えが追加された MediaManager ストリーミング再生用のMediaImageを取得できるようになった Phone TV電話発信ができるようになった VisualPresenter 音声の再生を選択できるようになった インラインプレイヤーかネイティブプレイヤーを選択できるようになった強制的な指定も可能 Camera(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている CodeReader(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Graphics2 画像にアフィン変換をかけて描画できるようになった回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMap(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Palette(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている PalettedImage(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Sprite(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている SpriteSet(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている 削除されたクラス FingerSensor 対応機種がF506iしかなかったため?指紋センサによるポインタ移動はF906iで復活した 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider DoJa-3.0で正しかったスペルが一部間違っているTYPE_PIN_LOCK_OUT_ERROR→TYPE_PIN_LOCK_OUT_ERRIR
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PDF(画像) PDF(画像)概要 作成 転送iモード microSD 概要 1ページにつき1枚の画像で構成されるPDFの作成Webコミックやスキャンした資料の持ち運びに便利 作成 画像の準備PDFに埋め込む画像を作成および入手する 画像の加工PDFにする前に大きさや画質を変更して容量を減らしておく容量が少ないほうが(恐らくは)描画が速い 縦長状態の原寸で見る(拡大しない)場合は横480程度に縮小しておくとよい ファイル名を(ページ順に)連番に変更する厳密には抜けがあっても順番通りならOK(IMG01.jpg, IMG03.jpg, IMG04.jpgのように) 1ページ目がプレビューになるので表紙など分かりやすいものに変更しておくと便利 変換ソフトの入手複数の画像をPDFに変換するツールを使う 画像梱包 が比較的使いやすいセットアップ不要でレジストリを使用せず設定ファイルも吐かない PDFの容量が「画像の容量の合計+α」程度で収まる 以下は画像梱包の場合の説明 変換の実施画像梱包を起動する 「タイトル」のテキストボックスにタイトルを入力 変換する画像をすべて選択してウィンドウにドロップ画像梱包のウィンドウが隠れていてドロップできない場合は、ファイルをドラッグしたままタスクバーのボタン上で待つとウィンドウが最前面に出てくるのでドロップできるようになる 保存ダイアログが表示されるのでファイル名を入力して「OK」を押す しばらく待つとPDFファイルが生成される 転送 iモード 適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする この場合はPDFの容量に2MB制限が付くので注意 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)PRIVATE\DOCOMO\DOCUMENT\PUDxxx以下(xは0~9の1桁) 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマイドキュメントでフォルダ作成(MENU/1) PCからはPUD001~という名前のフォルダになる ファイル名は拡張子(.PDF)を含めて半角64文字まで( ロングファイル名 対応)よほど長いファイル名にしない限り問題ない(はず)
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裏技・小技 裏技・小技スペシャルモードにする ショートカット関連待受ショートカット(各種機能) セレクトメニュー(各種機能) ツータッチサイト(iモード) ワンタッチiアプリ(iアプリ) ツータッチiアプリ(iアプリ) ツータッチメール ツータッチダイヤル お知らせタイマー開始 スケジュール登録 電話帳検索 電話帳登録 その他ショートカット 省電力関連 ハードウェア関連 画面関連 きせかえツール関連 メモリ関連 文字入力関連 メール関連 音関連 iモード関連 iアプリ関連 カメラ関連 音楽再生関連 ワンセグ関連 アクセサリー関連 スペシャルモードにする 手順待ち受け画面でMENUキーを押す カメラ(セレクト)キーを押すデフォルトのメニューが「セレクトメニュー」の場合は不要 MENUキー、1キー、3キー、決定キーの順に押すMENU→追加登録→メニューグループと同様 9件登録済みの場合は1件消してから行うこと 元から入力されている「グループ」を削除し、「アクア」(全角)と入力 決定キー、カメラキー(登録)の順に押す 「スペシャルモードに設定しました」と表示されたら設定完了 効果きせかえツールのプリインストールに「アクア」が追加され、自動的に設定される マチキャラのプリインストールに「リーフロボット(スペシャル)」が追加される 注意スペシャルモードになった際にきせかえツールと画面の設定が変更されてしまう購入直後に(画面の設定を変更する前に)行っておくと良い 同じ手順を行うと元に戻るマチキャラを削除した場合は同じ手順を行っても復活しない(再ダウンロードが必要) ショートカット関連 すべて待ち受け画面から操作すること 待受ショートカット(各種機能) 決定キーを押した後に画面下のアイコンから機能を選択し起動できるアイコンは常時表示か、決定キーを押すまで非表示にするかを選べる 機能は任意に並べ替え、アイコンの変更(自作アイコン可)、タイトルの変更が可能 他のメニューは大抵9件までだが、これは15件まで登録できる10~15件目は2ページ目になる 1件目に登録したものは待ち受け画面での決定キー2度押しで素早く起動できる他の長押し系ショートカットは1秒の待ちが必要 メニューから登録したいもの(機能、ブックマーク、画像、メモ、iアプリなど色々可能)を選択 MENU→「待受貼付(S2)」を押すと追加される 並び替えや編集は待受ショートカット(MENU/MENU/5)から行う1件でも登録してある場合、いずれかのアイコンにフォーカス(決定キー)した後にMENUキーを押すと編集画面になる アイコンは40x40または20x20のGIF(透過/アニメーション可)またはJPEGが使用可能マイピクチャの「デコメ絵文字」に山ほど入っている画像がそのまま使える もちろん自作の画像を使用することも可能(ただしサイズが合わない画像は選択できない) 未使用時にアイコンを非表示にするには、待受ショートカット設定(MENU/MENU/5/MENU/6)で「決定キーで表示」を選択 セレクトメニュー(各種機能) 1~9の長押し(押しっぱなし可)で登録した機能を起動できる 単にユーザ設定のメニューとして使うことも可能表示メニュー設定(MENU/MENU/4)からデフォルトのメニューに設定できる MENU→「セレクト(S2)」でセレクトメニューを開く MENUから追加/削除/アイコン編集などを行う 機能を登録した位置の数字のキーを長押しすると機能を起動できる 注意:機能の登録時に「登録(S2)」で任意の階層の機能を登録できるが、最下層のものしか直接起動できない例:「アクセサリ」の「辞典」は登録できるが、長押しで起動できない 例:「アクセサリ」の「辞典」の「国語辞典」は長押しで起動できる基本的に機能登録時は決定キーだけで選択していけば問題ない(最下層だけを登録する) ツータッチサイト(iモード) 0~9を入力後に「i/α(S3)」の短押しで登録したサイトを表示できる Bookmarkから登録したいブックマークを選択 MENU→「ツータッチサイト登録」→登録したい番号を選択 登録したサイトは「ツータッチサイト(MENU/2/8/1)」から確認/解除可能解除はブックマークを選択後にツータッチサイト解除(MENU/2)からでもできる ワンタッチiアプリ(iアプリ) 決定キーの長押し(押しっぱなし可)で登録したiアプリを起動できる 「iアプリフォルダ一覧」から登録したいアプリを選択 MENU→「ショートカット」→「ワンタッチiアプリ登録」を選択して登録 登録したアプリは「iアプリフォルダ一覧」で「α情報(S4)」を押すと確認可能 解除はアプリを選択後にワンタッチiアプリ解除(MENU/8/1)から行う ツータッチiアプリ(iアプリ) 0~9を入力後に「i/α(S3)」の長押し(押しっぱなし可)で登録したiアプリを起動できる 「iアプリフォルダ一覧」から登録したいアプリを選択 MENU→「ショートカット」→「ツータッチiアプリ登録」を選択して登録 登録したアプリはツータッチiアプリ表示(MENU/3/3/6)から確認/解除可能 解除はアプリ選択後にツータッチiアプリ解除(MENU/8/2)から行う ツータッチメール 0~9を入力してメールボタンを押すとそのメモリ番号に登録されている電話帳アドレス宛のメール作成画面になる10~99を入力してスリータッチでのメール作成も可能 ツータッチダイヤル 0~9を入力して発信ボタンを押すとそのメモリ番号に登録されている電話帳へ発信できる10~99を入力してスリータッチでの発信も可能 お知らせタイマー開始 1~60の数字を入力して↑キーを押すとお知らせタイマーが起動する例:「3 ↑」と入力すると3分のタイマーが起動 スケジュール登録 時刻を4桁を入力して↑キーを押すと、今日のその時間のスケジュール登録が可能11/19に「1234 ↑」と入力すると、11月19日12時34分のスケジュール登録が起動 日付と時刻を続けて8桁で入力して↑キーを押すと、指定日時のスケジュール登録が可能「01231245 ↑」と入力すると、1月23日12時45分のスケジュール登録が起動 それぞれ数字が1桁の場合は、前に0を付けること1月2日3時4分の場合は「01020304 ↑」と入力 電話帳検索 0~9を入力して↓キーを押すと、登録名が対応する文字(あ,か,さ,た,な...)で始まる一覧が表示される「1 ↓」と入力すると、登録名が「あ行」で始まる一覧が表示される 電話帳登録 電話番号を入力して↓キーを長押しすると電話帳登録が開く その他ショートカット HOLD(サイドキー無効):MENU長押し 新規メール作成:メール長押し ビデオカメラ:カメラ長押し 目覚まし:↑キー長押し 新規電話帳登録:↓キー長押し プライバシーモード:←キー長押し(設定によっては使用不可) ICカードロック:→キー長押し セルフモード:クリア長押し ドライブモード:*キー長押し マナーモード:#キー長押し ワンセグ:Wキー長押し メール問合せ:メール二度押し 次の何れかから2つ:サイドキー▲/▼長押し(設定はMENU/8/7/6)ICカードロック設定/解除 iモード問い合わせ マナーモード設定/解除 簡易ライト イミテーションコール Bluetooth オン/オフ 設定なし 省電力関連 不要な機能をオフにする、照明を暗くするなどで省電力化可能 機能 操作 備考 マチキャラ MENU/8/2/8 画面照明 MENU/8/2/4/3 暗いほど効果あり キー照明 MENU/8/2/4/4 ワンセグ照明 MENU/6/9/8/1 暗いほど効果あり イルミネーション MENU/8/2/5 バイブレータ MENU/8/1/3 GPS(位置提供) MENU/6/7/7/2/1 OFFでもアプリでGPSは使用可能 Bluetooth MENU/6/*/1 3Gに固定 MENU/8/9/2/2 海外使用時は自動にすること モーションセンサー MENU/8/7/8 フィンガーポインター MENU/8/7/7 有効範囲を無効に設定 効果は不明 ウォーキングチェッカー MENU/6/8/2 ハードウェア関連 卓上ホルダの裏にスタンドがあり、ビューアスタイルでのワンセグ視聴時に台として使える(説明書P.52) 公式ではmicroSDの最大容量は8GBになっているが、実際は16GBも使用できる模様 ITmedia +D モバイル:PRIMEシリーズの“ここ”が知りたい:16GバイトのmicroSDHCは使える? 画面関連 時計と待受カスタマイズ(MENU/8/2/1/5)が重ならないようにするパターン1以外を選択し、一番上を「表示なし」に設定する きせかえツール関連 (きせかえ)メニューだけを変更するきせかえツール(MENU/MENU/1)からプリインストールのものを選択する この場合だけ「メニューのみ」と「すべて」の選択肢が表示される 基本は「Cyan」にしてメニューだけ「ダイレクトメニュー」にしたいといった時に有効 きせかえツールの項目の内、以下は設定(MENU/8)から変更ができない(きせかえツール(MENU/5/7)から解除が必要)12アイコンメニュー(ベーシックメニューの画像)設定中は「アイコン変更」ができない メールメニュー背景(ベーシックメニューの「メール」の背景画像) iモードメニュー背景(ベーシックメニューの「iモード」の背景画像) メモリ関連 共有の保存領域はメモリ確認(MENU/8/7/5/3)から確認可能 不要なプリインストールデータを削除すると容量がかなり空くiモーションが17MB(15%)を占めている 1つで1MBを超えるiアプリが少なくない 実メモリサイズと消費メモリサイズは異なる実メモリサイズが4KB以下でも4KBを消費するデコメ絵文字など小さい画像が実はかなり容量を食っている 4KBで割った端数でも4KBを消費する実メモリサイズが12KB→消費メモリサイズは12KB 実メモリサイズが13KB→消費メモリサイズは16KB 文字入力関連 !、?、☆、♪などを手っ取り早く入力上記のような文末に付けられる記号は「。」(#×2)の入力予測に表示される メール関連 受信メール(MENU/1/1またはS4/1)を表示した状態でビューアスタイルにしても操作ができる詳細はヘルプ(MENU/ヘルプ)を参照 ビューアスタイルメール表示設定(MENU/1/0/6/7)で表示スタイルを設定可能スタイル1ではフォルダとメールが左右に表示される スタイル2にするとビューアスタイルのマイピクチャと同じ形式になる メッセージRやメッセージFは表示できない(「メール」ではなく「iモード」の管轄だからか?) 音関連 キー確認音を「ドレミ」に設定する(MENU/8/1/1/6/1/4)と、キーで簡単な演奏が可能2オクターブ分の音が鳴らせる(♯/♭は使用不可) 電卓(MENU/7/4)を起動しておけば大抵のキーを気にせず入力できる 階名 決定キー周辺 テンキー周辺 ド MENU 1 レ ↑ 2 ミ カメラ 3 ファ ← 4 ソ 決定 5 ラ → 6 シ iモード 7 ド ↓ 8 レ メール 9 ミ 発話 * ファ クリア 0 ソ 終話 # ラ (なし) TV シ (なし) サーチ ド (なし) マルチ iモード関連 サイトを開いてからメール作成(MENU/7)するとURLが本文に入るPCにURLを送るときに便利 iアプリ関連 全画面アプリ起動中にサイドキー▲を押すと電池アイコンを表示/非表示できるStarアプリではサイドキー▲を取得できるので少々鬱陶しいことになるかもしれない 全画面アプリ起動中にMULTIキーを押すと時刻などを確認可能ただしサスペンドを考慮していないアプリの場合、アプリの挙動がおかしくなる可能性ありiアプリの作りが悪い場合のみ発生する(着信やメール受信も同様) カメラ関連 コードリーダで決定キーを押すとオートフォーカスを利用できる通常/接写の切り替え操作が不要な上に認識率がかなり向上する コードリーダは特に設定なしにNW-7やCODE-39が読み取り可能(iアプリではオプション扱い) 音楽再生関連 ビューアスタイルで使用できる機能と併用中はビューアスタイルでも再生を継続できる ミュージックプレイヤーを起動 受信メールなどビューアスタイルで使用できる機能を起動 MULTIキーで後者を最前面にする ビューアスタイルにする 同様の手順で「ビューアスタイルで使用できない機能」を起動しつつビューアスタイルにできるただしミュージックプレイヤー以外は最前面でないと効果が無いので無意味? ワンセグ関連 アクセサリー関連 お知らせタイマーは閉じ状態やビューアスタイルでも使用可能閉じ状態では常に背面ディスプレイに残り時間が表示される別タスクが最前面でも表示される 時間が経っても勝手に消えたりはしない 時計などと同じく本体の向きで表示方向は自動的に変わる タイマーは本体を軽く2回叩くことで止めることが可能 ビューアスタイルでは残り時間とアニメーションが表示されるタイマーはタッチで止めることが可能
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待ち受け画像 待ち受け画像概要 作成 転送iモード microSD 待受け画像アップローダー 携帯待受けアップローダ 概要 待ち受け画面に表示する画像の作成方法 作成 480x864ピクセルで作成画面にぴったり収まるサイズ 元画像を縦864に拡大/縮小してから横480で切り落とすと楽 元画像が横長の場合は回転させるのもあり 240x432ピクセルで作成携帯側で縦横2倍に拡大される 元画像が小さい場合有効 ただし480x864よりぼやけた感じになる 画像加工ソフトがない人は GIMP でも使いましょう拡大や切り出しが簡単にできる サプリーン もオススメ様々な機種に対応 メール受信画なども作成可能 転送 iモード 適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする この場合は画像の容量に100KB制限が付くので注意 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)PRIVATE\DOCOMO\STILL\以下 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマルチメディア→その他の画像でフォルダ作成(MENU/1) PCからはSUD001~という名前のフォルダになる ファイル名はSTILxxxx.eeeの形式xは0~9、eeeはJPG/GIF/SWF 別のフォルダであれば同名ファイルがあっても問題なく認識される
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セキュリティ・ロック セキュリティ・ロック暗証番号 指紋認証 プライバシーモード認証の設定 プライバシーモードの設定 シークレット属性の設定 プライバシーモードの起動と解除 注意事項 パーソナルデータロック オールロック 開閉ロック オートキーロック 暗証番号 数字最大8桁の認証用暗証番号暗証番号変更(MENU/8/4/6/1)から設定可能 指紋認証で安心して簡単な番号にしておくと意味が無いので注意「指紋のみ認証設定」がOFFだと暗証番号も使えるため 指紋認証 指紋センサーによる認証機能数字キーでの暗証番号入力の代わりに使用可能 認証に使う指紋の登録指紋登録(MENU/8/4/6/2)から行う 1つの登録につき、同じ指で3回の認証が必要 携帯を自然に持ったときの角度で登録しておくと片手で持ったまま認証できる 両手を登録しておくと逆の手で持ったときや怪我をしたときにも便利 指紋認証のみにする(暗証番号を使用しない)指紋のみ認証設定(MENU/8/4/6/4)をONにする2件以上の指紋登録が必要 解除できなくなった場合はドコモショップに持ち込む必要あり 指紋センサ利用時の留意事項(マニュアル P.113)センサ表面のシートをはがさない 傷つけたり汚したりしない センサの掃除は静電気の起きにくい乾いた布で拭く 触る前に静電気を取り除く その他留意事項PCなどのアースが必要な機器と接続中は認証できないことがある機器にアースを接続するか金属部分に触れながら認証をする必要がある 卓上ホルダで充電中は指紋認証を(物理的に)使用できない 認証率が落ちたり登録してから時間が経ったら登録し直す指紋は変わらないが指の状態や指の動かし方は変わる可能性がある プライバシーモード 個人情報を隠したり制限したりするメインとして使うロック機能 シークレット属性を付けたデータを非表示または認証が必要になるようにできるデータの種類ごとに動作を設定可能 仕組みがやや複雑なのでマニュアル P.118~を参照 使用するには次の4つの手順が必要認証の設定(暗証番号/指紋認証) プライバシーモードの設定 シークレット属性の設定 プライバシーモードの起動と解除 認証の設定 上記の暗証番号と指紋認証を参照して設定 プライバシーモードの設定 電話とメールの設定(MENU/8/4/2/1)電話・履歴/メール・履歴/シークレット時の着信動作 プライバシー新着通知は電池アイコンを変更して通知するかの設定 その他の表示設定(MENU/8/4/2/2)次の項目について表示、認証後表示、非表示から選択マイピクチャ iモーション マイドキュメント その他 スケジュール テキストメモ iアプリ 位置履歴(GPS) Bookmark 画面メモ プライバシーモード起動設定(MENU/8/4/2/3)プライバシーモードの起動/解除時の操作方法の設定 なし(自動起動を使う)、標準(←長押し)、操作非表示(認証画面なし)から選択 シークレット属性の設定 対象のアルバムやフォルダを選択し、MENUから設定を開いてシークレット属性をONにする プライバシーモードの起動と解除 プライバシーモード起動設定(MENU/8/4/2/3)で設定した方法で起動/解除する 注意事項 次の場合、画像がそのまま使用され続ける(デフォルトに戻ったりしない) シークレット属性のアルバムに画像を入れる その画像を待ち受けやメニューに設定する プライバシーモードを起動する 「認証後表示」にすると明らかに怪しいアルバム/フォルダになってしまう可能な限り「非表示」を使用したほうが良い パーソナルデータロック 個人情報に関する機能をロックするパーソナルデータロックをONにする(MENU/8/4/1/4) 大半の機能が選択不能になる オールロック 全機能をロックするオールロックを起動する(MENU/8/4/1/3) ビューアスタイルでも指紋認証かタッチパネル(暗証番号入力)で解除可能 開閉ロック 端末を閉じるたびにキーをロックする開閉ロック(MENU/8/4/1/1)から設定 閉じてから一定時間後にロックするように設定可能閉じた直後、5秒後、15秒後、1分後、30分後から選択 オートキーロック 端末が一定時間操作されなかった場合に自動でキーをロックするオートキーロック(MENU/8/4/1/2)から設定 時間は5分後、10分後、15分後、30分後、1時間後から選択 置き忘れセンサーをONにすると本体に一定時間動きが無い場合もロックが掛かる